スタートコイン(START)は、ビットコインを手本に、クラウドファンディングとソーシャルメディアの力を使った2014年7月に公開された仮想通貨です。

スタートコイン(START)にはどんな特徴があるのか、また購入できる取引所はどこなのかを詳しくご紹介しましょう。

スタートコイン(START)の特徴

 

プラットフォームの利用に必要なスタートコイン(START)

スタートコイン(START)コインはプラットフォームの利用や独自のブロックチェーンを作成する際に必要な仮想通貨で、クラウドファイディングの促進やサポートを目的にした通貨を目指しているようです。

アカウントを作成したら、プライベートチェーン作成の燃料補給としてスタートコイン(START)を購入し、ブロックチェーンの識別名やプライバシーレベル、マイニング報酬など各種パラメーターを設定するだけで開発と運用が行えます。

スタートコイン(START)コインのトランザクションはブロックタイムがわずか60秒と素早く、ビットコインの10倍の処理速度です。

多くの仮想通貨ではマイニングを採用しており、取引の承認など仮想通貨運用の手伝いをすることで報酬に仮想通貨を受け取ることができます。

手軽に仮想通貨を手に入れられることからマイニングに特化した業者もあらわれ、マイナーの競争は激戦かしているのです。

StartJOINとは

一方、スタートコイン(START)ではマイニングは採用しておらず、100START以上保有するだけで報酬を手に入れることができます

これはStartJOINと呼ばれる仕組みで、次の参加条件や待遇があります。

  • スタートコイン(START)の運営コミュニティのStartJOINへ参加
  • 通貨を100START以上保有
  • 毎週金曜にフリーコインが全ユーザーに配布される

最低でも保有する通貨は100START以上ですが、プロジェクトの共有やサポートの増加、もしくはスタートコイン(START)を多く保有しているほどたくさんの通貨を得ることができます。

また、アクティブなユーザーに対してはより多くのコインを毎週プレゼントしており、他の仮想通貨ではみられないシステムが注目されている理由のようです。

スタートコイン(START)に将来性はあるのか

仮想通貨を購入する上で重要となるのか、その追加に将来性があるかどうかでしょう。

毎週無料で報酬が手に入るシステムが魅力的なスタートコイン(START)ですが、今後の発展や将来性の有無によっては不利な状況になることもあります。

上場直後の2016年は1STARTあたり10円以下でしたが、2017年に入ってから少しずつ価格が上がり、6月には1000円を超える時期もありました。

同年8月には700円前後で推移していますが、その後は緩やかに上がり下がりを繰り返しています。

スタートコイン(START)はウォレットページで不具合が続き、また2017年3月を最後にTwitterで大きな動きがないことも不安視されています

しかし、ブロックチェーンは様々な場面で活用しようという取り組みが増えており、普及が進めばシステムを導入したいと思う企業も増えてくると予想されます。

スタートコイン(START)を活用すれば開発ができる技術者が限定されるという欠点をカバーできるため、導入のハードルを下げることが可能になることから、今後の成長や将来性に期待できます。

開発状況も公開されているので、長期保有を検討する際は最新情報をチェックして投資しましょう。

スタートコイン(START)が購入できる取引所

残念ながら日本国内の取引所でスタートコイン(START)を購入することはできません

海外の取引所で手に入れることができます。

現在、購入できるのは以下の取引所です。

  • ビットレックス(Bittrex)
  • ヨービット(Yobit)
  • ブルートレード(Bleutrade)

中でもおすすめはビットレックス(Bittrex)です。

↓ビットレックス(Bittrex)についての詳しい記事はこちら↓

海外取引所の場合、日本円やイーサリアム、テザーでの購入ができず、ビットコインを海外取引所に送金し、ビットコイン建てにて購入できます。

将来的に価格が上昇することを期待される方は、しっかり情報収集をしてスタートコイン(START)を入手してみてはいかがでしょうか?