世界には数多くの仮想通貨が存在していますが、それと同時に仮想通貨の取引所の数も年々増えています。

Liqui(リクイ)取引所は、取り扱いのあるコインの種類が豊富でマイナーな銘柄が多いと仮想通貨トレーダーの間でも評判です。

そんなLiqui(リクイ)にはどのようなメリットやデメリットがあるのか、ご紹介していきましょう。

Liqui(リクイ)取引所はどんな特徴を持っているのか

Liqui(リクイ)取引所は、2016年にウクライナに設立した仮想通貨取引所です。

まだ新しい取引所ではありますが、取引高は2018年2月時点で24位と上位に位置し、仮想通貨トレーダーの間でも高い人気を誇る取引所す。

Liqui(リクイ)取引所は、ICO直後の仮想通貨をいち早く取り入れることでも有名で、他の取引所との差別化を明確に打ち出している取引所でもあります。
よって、マイナーな銘柄で取引を行いたいと考えている人にとってはメリットが多いと言えるでしょう。

また、Liqui(リクイ)取引所は取り扱っているアルトコインの種類が多いことも特徴として挙げられます。

イーサリアムやリップルといった世界で取引量の多いアルトコインはもちろん、トロン(TRX)やエアスワップ(AST)、ソン(SNM)、バンコール(BNT)、クアンタム(QTUM)、イオス(EOS)などといったマイナーコインも取引できます。

クアンタムやイオスについては以前以下の記事で将来有望な仮想通貨として触れたマイナーコインです。

Liqui(リクイ)取引所の取り扱い仮想通貨銘柄は全部で約60種類程度ですが、今後さらに増えていく可能性も十分に考えられるでしょう。

Liqui(リクイ)取引所の基軸通貨はビットコイン、テザー、イーサリアムです。

それらで約60種類ものコインと取引が可能となるので、ほかの取引所のようにビットコインに替えることなくイーサリアムで直接取引ができ、イーサリアムを保有しているユーザーにとっては両替のコストを削減できる点も魅力的です。

Liqui(リクイ)取引所の取り扱い通貨銘柄一覧

Liqui(リクイ)取引所の取り扱い通貨銘柄は以下です。

※2017/06/22時点

TRX GUP QRL MGO AGI MLN OMG
ETH BAT SNGLS WAVES SNT REP PAY
SRN KNC MANA TRST CFI REN XID
STX AST PRO VEN ICN SAN TNT
GNT SNM TKN STORJ NEU DASH LDC
LTC BCC RLC TAAS SALT NET REQ
ENJ ENG TIME ZRX WPR DGD EOS
WINGS AE OAX BNT INS MCO
ADX ANT MYST AION CLN CVC
BMC EDG PTOY DNT IND GNO

メリットやデメリットは存在する?

特徴でも解説したように、豊富な種類のアルトコインを取り扱っていたり、イーサリアムを保有しているユーザーにとってはメリットの多い取引所ですが、そのほかにどんなメリットがあるのか確認していきましょう。

メリット

  • UIが見やすく使いやすい
    UIとは、ホームページなどに表示されるデザインやフォントなど閲覧できる部分のことを言います。
    Liqui(リクイ)取引所は、ログインを行うとトップページにすぐにチャートが表示されるので確認しやすく、下部には売買を行うフォームもあるので非常に見やすく使い方も簡単なことが特徴です。
    使い方が分かりやすいと取引も時間を掛けずにスムーズに行えるので安心です。
  • レンディングが可能になる
    仮想通貨を仲介によって元本以上の額を取引したい人に向けて貸し出すことができるシステムとなり、貸し出すことで金利を得ることができるのです。
    そのため、レンディングを使用することで金利で利益をアップさせることが将来的に出来るようになります。
  • 登録が簡単
    Liqui(リクイ)取引所は登録が簡単に行えると評判です。
    取引所の中には承認されるまでに数日かかることも多く、取引を始めるまで時間が掛かることもあるのですが、Liqui(リクイ)取引所は画面も見やすいので登録に手間が掛かる心配がありません。

デメリット

  • 7人体制で運営を行っている
    Liqui(リクイ)取引所は運営規模が小さく7人で運営している取引所です。
    そのうち3人は国外にいることから、サポート体制に若干の不安があるため、トラブルが起きた際にしっかりとスピーディに対処をしてくれるか不安視されています。
  • 日本語対応をしていない
    海外の取引所なので日本語には対応していない点がデメリットとなります。
    ただし、メリットでもあるようにLiqui(リクイ)取引所は画面が見やすいため、操作もシンプルとなっています。
    簡単な英語を理解していれば操作を行えますが、トラブルが起こった際には英語で問い合わせをする必要があるので、英語を理解していないと難しい点もあるでしょう。
  • ハッキングの噂がある
    ユーザーの1人が「3.5BTCが消えた」と報告をしているのですが、公式ではハッキングの被害は受けていないと発表しています。
    ですが、ユーザーの中にはウクライナのIPアドレスからログイン試行の形跡があったと主張しているので、内部の仕業との憶測も残っています。
    あくまでも噂ですが、登録をするか迷っている人にとっては懸念材料の1つとなるでしょう。

Liqui取引所の登録方法

リクイ

  1. 公式サイトにアクセスをしてトップ画面右上にある「Sign In/Up」をクリックしてSign Upを選択します。
  2. 表示されている項目を入力していきます。
      • Login:ユーザー名
      • Email:メールアドレス
      • Password:パスワード(強力なものを入力)
      • Repeat Password:再度パスワードを入力

    最後の項目は利用規約になるので、必ず確認してからチェックしましょう。

  3. Sign Upをクリックすると、登録したアドレス宛にメールが届くので確認し、添付されているリンクを表示させたあと、Continueに進み最後にSigh inをクリックします。

最後に、アカウントを作成したら2段階認証を行います。
「Profile」→「Account Security」と進めば登録できるのでセキュリティ面を考えて設定しておくと安心です。

Liqui(リクイ)取引所は、登録方法や入金・出金方法が手軽に行えて使い方も簡単であると話題の取引所です。
メリットとデメリットをしっかりと理解したうえで利用することが大切となるので、登録を行う前にはしっかりと確認しましょう。