国家機密レベルで管理するインターボルト

インターボルト
警視庁が発表した2017年の仮想通貨での不正送金被害は約6億円という額です。
そして2018年のコインチェック580億円流出問題。
投資や投機で成功し億単位の儲けを出してもあっさりと盗まれてしまうのが現状です。
2018年は資産をいかに守るかが重要になり、USB型ウォレットやペーパーウォレットなどでサービスが色々とでてきました。



しかしそのサービスも万が一があります。
その万が一までもサポートしているのがインターボルトです。

インターボルト紹介ムービー


仮想通貨などの金融データに保険が実質適用される例はほとんどありませんが、インターボルトは保険が適用されています。
ここがインターボルトの一番大きな特徴です。

インターボルト合同会社

福岡武彦
2018年にできた会社で代表の福岡武彦氏は大手監査法人の金融・国際取引税務部や外資企業勤務を経て、三聖トラスト会計事務所を開設しています。
この会計事務所はアマゾンなど大手との取引実績があります。

あきみやあきみや

合同会社って何ですか?


部長部長

出資者全員が有限責任社員となって構成する法人です。
株式会社の場合、出資者はお金を出すだけで経営は役員というところが違いです。


ゆうだむゆうだむ

アップルジャパンやアマゾンジャパンも合同会社やで


えなこ

有限責任っていうのは?


部長部長

例えば倒産したら出資した額以上を失うことがない、限定された範囲の財産でのみ責任を負うことです。


ゆうだむゆうだむ

合同会社は設立が安くすむし利益の配分も自由に決めれるのがええところやな。


インターボルト合同会社は2018年4月で従業員が5名となっています。
出資は三聖タイムマスター株式会社株式会社UNIのようです。
インターボルトは株式会社UNI代表取締役社長の白水重明氏が開発者のようです。
社名 インターボルト合同会社
(英文表記:Intervault L.L.C.)
代表者 福岡 武彦
設立年月日 2018年03月
住所 東京都新宿区四谷三丁目1番地5

Observatoryでセキュリティチェック

インターボルト合同会社のWEBサイトはMozillaのObservatoryというセキュリティ分析ツールで最低評価のFでした。
このツールはあくまで目安ですし、インターボルトのサービスではありません。
ただ国家機密レベルで個人情報を管理といってるサイトがFというのは信用していいものなのか…
謳い文句もやや過剰に感じる…

1件で最大10億円まで補償するウォレット

インターボルトは仮想通貨ウォレットアプリです。
そしてインターボルトは損害保険が適用されたウォレットアプリなのです。

あいおいニッセイ同和損害保険

1事故あたり10億円まで損害賠償はインターボルト合同会社がサイバーセキュリティ保険に加入することにより可能になっています。
ここが過去のウォレットと比べても大きな違いでしょう。
万が一の場合でも補償があるので仮想通貨に投資している人たちの資産を安心して入れておくことができます。

サイバーセキュリティ保険

インターボルト合同会社が加入しているサイバーセキュリティ保険は個人だけでなく企業や団体に対するサイバー攻撃が増加からリスクに対応した保険ニーズの高まりを受けて開発されたものです。
こうした保険はあいおいニッセイ同和損害保険だけでなく東京海上日動火災保険サイバーリスク保険損害保険ジャパン日本興亜サイバー保険などもあります。

インターボルトストレージプラン

初期費用は無料です。
月額1000円でストレージの容量は1TBです。
初期費用や月額費用、容量は他社のクラウドストレージサービスとあまり変わらなそうです。
ただ、仮想通貨ウォレットですがクラウドストレージなので写真や動画なども保管することができます。
またパブリッククラウドでなくプライベートクラウドなのでセキュリティ度も高いでしょう。

使いやすいのは重要

財布をいつも金庫に入れたら不便というように安全性を高めすぎると使いづらいというデメリットもあります。
良いサービスは安全性と利便性のバランスだと考えています。
インターボルトはブラウザやアプリで簡単に出し入れできるので便利です。

カスタマーサポート

サービスの良さの基準のひとつがサポート体制です。
メールの回答が遅い、電話窓口がないというサービスは社内体制が弱くトラブルが頻発する可能性が高いです。
インターボルトはメール、チャット、電話に対応しています。

インターボルトは買いか

インターボルトの補償はやはり魅力的です。
同じように保険に対応しているウォレットがないため比較はできないですが、安心という意味では唯一のウォレットかもしれません。
また仮想通貨だけでなく写真や動画などのデータも保存できるのも魅力的です。
自分の大事なデータ資産を一か所にすることができます。
分散するとそれぞれのリスクは下がりますが利便性が下がるというデメリットもあります。
ただ仮想通貨だけで考えると現在対応している銘柄がわからなかった。
今後は100種類以上の通貨に対応するそうだが、すぐ手に入れて保管できるかがわからないのが不安。

プラン

紹介ムービーでもあったようにインターボルトには2つのプランがあります。
ストレージ(倉庫)ボルト(金庫)です。
ストレージ(倉庫)は1TB月額1000円で個人情報やパスワードなど機密情報を、ハッキングによる不正利用やセキュリティ事故などから守るものです。
ボルト(金庫)は有価証券やデジタル通貨などのデジタル情報を不正送金やハッキング被害などから守るもので、保守メンテナンス料として評価価値の1%相当額を支払いになります。