カード型BTCハードウェアウォレット

coolwallet


仮想通貨の保管が重要となってきた昨今、様々なウォレットが登場しています。
ハードウェアウォレットが一番人気ですが、保管方法や持ち運びまで考えると、紛失しないようにと意識が向いている財布に入れることができるカード型がもっとも生活に馴染みやすいでしょう。
クールウォレット(CoolWallet)はCoolBitX社が提供するカード型ハードウェアウォレットです。

Bluetoothでスマホ接続もできる

コールドウォレットの場合、送金の際に手間がかかるのがデメリットのひとつですが、クールウォレット(CoolWallet)はBluetoothでiOSおよびAndroidへの接続ができるので使いやすいという点がメリットになります。
またPCが不要ということも大きいでしょう。
スマホだから安全というわけではないですが、ウォレットのトラブル(ウイルスなど)がPCで多く起きていることがあるため、PCでもリスクを軽減しているという意味で安全なほうでしょう。

CoolBitX社とは

CoolBitX
クールウォレット(CoolWallet)を設計、開発しているCoolBitX社は台湾の会社で2014年に設立されています。
CEOのMichaelOu(マイケルオウ)氏はイギリスのニューカッスル大学を出ているようです。
2018年3月では従業員数が50名以下の小規模な会社です。
会社ホームページの社員紹介ページを見るかぎり20代から30代が中心のようです。
日本では企業して3年以内に70%が倒産しているといわれます。
今後どういう風に成長していくか楽しみですね。

社名 CoolBitX Ltd.
CEO Michael Ou
設立年月日 2014年
住所 台湾 台北市

日本の企業ではSBIホールディングスが出資しています。
ゆうだむゆうだむ

SBIが出資してるんはリップルに対応してるってとこが大きいんちゃうかな


高セキュリティ


ハードウェアウォレットでの保管でもっとも不安になるのがそのハードウェアウォレットの紛失した場合が多いでしょう。
クールウォレット(CoolWallet)はカード型なので財布に入れることができます。
財布であれば外出する時にも手放さないという点で心理的な安心感もあります。

アラート機能

財布を無くすかもしれないという不安がある人のためにも、WatchDogアラート機能でリンクしているデバイス(スマホなど)と10メートル以上離れると警告が鳴るようになっています。

あきみやあきみや

WatchDog?


部長部長

ウォッチドッグタイマー(番犬機能)の省略でシステムや機器の動作を監視する装置ですね。


えなこ

私は財布とスマホの両方無くすことあるんだけど


ゆうだむゆうだむ

それはどうにもならん

国際規格のセキュリティ

コモンクライテリア
IT製品や情報システムに対しての情報セキュリティを評価し認証するための評価基準でコモンクライテリアという国際規格があります。
コモンクライテリアは日本を含めた世界20カ国以上で基準とされています。
そのセキュリティも評価が7段階あります。
クールウォレット(CoolWallet)はその評価がEAL5以上という軍用レベルの基準を満たしています。
ちなみにCoolWalletのWEBサイトをMozillaのObservatoryというセキュリティ分析ツールで調べたところ最低評価のFでした。

ウオータープルーフ

coolwallet
ハードウェアウォレットでの不安要素のひとつが故障です。
持ち運びすることがあるなら雨にあたる、飲み物をこぼす、なんてことで資産を失うと考えるとゾッとしますね。
クールウォレット(CoolWallet)はウオータープルーフ加工なので安心です。

あきみやあきみや

…何度もスイマセン
ウオータープルーフって何でしょう?


部長部長

防水のことですよ。


えなこ

なら防水でいいじゃん


ゆうだむゆうだむ

海外の製品やからな。
ややこしいけど、しゃーないやろ

壊れにくい設計

クールウォレット(CoolWallet)は国際規格(ISO7810)に基づいて設計、開発されています。
国際規格(ISO7810)というのは銀行のキャッシュカードクレジットカードに採用されている規格で曲げの強さ可燃性光と熱からの耐性などの物理的特性が規定されています。
クールウォレット(CoolWallet)も柔軟性の高いプラスチック素材で15度まで曲がっても壊れないように設計されています。

アカウントが5つ作成できる

ウォレット(財布)の用途がひとつという人は少ないでしょう。
これは手をつけずに置いておきたい、これは友人とのやり取りに使いたい、これは知り合いようになどなどあるでしょう。
ひとつだといざ利用するときに都合が悪くなることもあります。
クールウォレット(CoolWallet)は5つアカウントが作れるので様々な用途に応じて使えるという点でも魅力的です。
またリスク分散という意味でもアカウントを複数つくれるのはメリットがあります。

寿命はどのくらいか

coolwallet
クールウォレット(CoolWallet)はカード型ですがカードではありません
硬質のプラスチックで電子機器をパッケージングしているものなので電池が切れたら使えなくなります。
2年以上は問題なく使えるそうですが、こまめに充電をしたほうがいいでしょう。
充電は1回の充電で14日~30日使えるようです。
また通信に関しても省電力かつ省コストな通信のBLE(Bluetooth Low Energy)で接続するようにつくられています。

クールウォレット(CoolWallet)仕様書

コールドウォレットの中では安全性や堅牢性が比較的高く、カードのため扱いやすいのでいい製品です。
ホットウォレットのままの人はクールウォレット(CoolWallet)に変えた方が安全性は高くなるでしょう。
気になる点としてはソフト面の対応力です。
アップデートもどの頻度でどのようにしているかという点は注視すべきでしょう。

素材 硬質プラスティック
本体サイズ 縦約85.6mm×横約53.98mm×奥行約0.8mm(+)(-)5%
ディスプレイ 24.6mm x 21.9mm
付属品 ウォレット本体、充電器、商品情報、マニュアルブック(英語)
使用可能時間 一回の充電で14日~30日(利用頻度によります)
製造国 台湾
保証 1年間

※詳しくは公式サイトをご確認ください。