近年、国内外に多くの仮想通貨取引所が作られています。

国内の取引所はアルトコインの取り扱いが少ないため、海外取引所に注目する方もいらっしゃるでしょう。

ただ、海外取引所には日本語表示が適用されるサイトが少なく、特徴を掴みづらいという欠点があります。

こちらではそんな分かりにくい海外取引所の特徴をご紹介しています。

今回は、BitZenyで注目を集めた「C-CEX」の特徴について解説していきましょう。

C-CEXの特徴

c-cex
C-CEXは2014年からサービス提供を開始した海外取引所です。

企業に所在国やどの会社が運営しているのかなど、不明な点などが多い海外取引所でもあります。

しかし、実際に運営はされているので仮想通貨の取引することはもちろん可能です。

一番の特徴と言えるのは、マイナーコイン、いわゆる草コインの銘柄数が多いという点です。

C-CEXでは、ビットコインを含めておよそ200種類以上の銘柄を取り扱っており、その多くがアルトコインの中でも取引量の少ない草コインが多数を占めています。

他の仮想通貨取引所でもなかなか見られないような銘柄があるので、草コインで大きなチャンスを得たい人には利用しやすい取引所だと言えるでしょう。

狙いたい通貨に投票できる

また、こちらでは銘柄の投票システムを採用しており、取り扱ってほしい通貨があればそれに投票することで取り扱いされるようになります。

これは2週間ごとに行われており、さらに投票経過もチェックすることができるので、狙いたい通貨があればぜひ投票に参加してみてください。

口座開設が非常に簡単

もう一つの特徴として、取引所登録や口座開設が非常に簡単であるという点です。

多くの取引所では2段階に及ぶ本人確認が行われて、ようやく口座開設となり取引ができるようになります。

しかし、C-CEXではメルアド登録を済ませるだけで取引できるようになるのです。
このような取引所はなかなかありません。

セキュリティ面の信用度は?

口座開設が楽だという点に関してはデメリットも挙げられます。

手続きが楽に済ませられる分、取引所としてのセキュリティーや信用度は落ちると言えるでしょう。

そのため、C-CEXで取引を行うなら取引所に通貨を置いておくのではなく、ウォレットを使って取引した方が安心です。

ウォレットを使用する際の注意点

ウォレットを使用する際に注意しておかなくてはならない点があります。

入出金画面の要注意なボタン

まず一つ目に、取引所内のウォレット入出金画面に「Trash」という青いボタンが配置されています。

これはゴミ箱であり、間違ってこのボタンを押してしまうと保有している銘柄を全て捨ててしまうことになります。

配置されていること自体が不思議ですが、利用する際は十分に注意するようにしましょう!

送金エラーはすぐに問い合わせ

二つ目に、送金がうまくいかないケースも多いという点です。

送金する通貨やブロックチェーンが混んでいるなどの理由が考えられますが、なぜか送金成功したはずなのに送金先の残高が増えていなかったり、エラーで出金自体がなかったりするケースがあるようです。

この場合はすぐに運営元に問い合わせた方が良いでしょう。

まずは少額での運用がおすすめ

セキュリティ面やウォレットの操作画面の使い勝手などによるの影響から、あまり評判は高くないようです。

しかしBitZenyの取引ができることは大きな利点にもなっているため、多額の投資ではなく少額から投資を行って様子見してみた方が良いでしょう。

登録方法

草コイン投資に利用したいという方は、C-CEXに登録してみましょう。登録方法はとても簡単です。

  1. まず、公式ホームページにアクセスし、「Create account」をクリック。
  2. メールアドレスを入力し、ログイン名とパスワードを設定。
  3. 次に「I agree to Terms and Conditions」という利用規約と条件に同意するという項目にチェックを入れる。
  4. 認証確認で画面に表示されている文字を入力し、「CREATE ACCOUNT」を押す。
  5. メールが届いたら確認し、本文内にある「Click this account to activate your Account!」をクリックすると登録完了。

登録方法は非常に簡単なのですが、日本円での取引はできないので、USドルを使い入金するか、国内の取引所でビットコインやライトコインといった取引可能な仮想通貨を購入してから送金した方が良いでしょう。

入金方法

  1. 公式ホームページのトップページにある「Make deposit」をクリック、もしくはメニューから「Balances」をクリック
  2. 「Cryptocurrencies」というページに移動します。そこに「[BTC]Bitcoin」と表示されているので、右側にある「Get new address」をクリック。
  3. 入金用アドレスが表記されるので、あとはこちらにビットコインを送金することで入金完了。

ちなみにメールではなくQRコードも用意されており、QRコードを使って送金することも可能です。

まとめ

C-CEXはサポート体制などで不満を持つユーザーも多く、あまり良い評判が多いとは言えません。

しかし、うまく活用すれば草コインによって大きな利益を得られる可能性もあります。

十分に注意しながら活用してみてはいかがでしょうか?