バイナンス

2017年7月に設立された中国にある仮想通貨取引所が「バイナンス(Binance)」です。

2017年9月から日本語にも対応したことで日本でも注目を浴び、取り扱っている通貨の種類や手数料の安さなどから評判となりました。

取引開始から間もない、新しい取引所での送金入金方法や手続きにかかる時間のほか、気になる手数料について詳しくご紹介していきましょう。

バイナンス(Binance)への送金・入金方法

バイナンス
海外の取引所なので日本の取引所とは仕様が若干異なります。
時間をかけずに送金できるよう手順を把握しておくことでスムーズに手続きを行えるので、その方法を解説していきましょう。

  1. アクセスする
    アカウント登録を済ませたらトップページにアクセスします。
  2. コインを選択
    トップ画面の右上の「資産」をクリックして「預金の引き出し」を選択します。
    画面上に多くのコインが掲載されるので、送金したいコインを探します。
    左上に検索する項目もあるので、コインを入力するとすぐに表示されるので便利です。
  3. 送金先のアドレスの確認
    送金したいコインを見つけたら、右側にある「預金」をクリックすると送金先のアドレスが表示されるのコピーをします。
    QRコードも表示させることができるので、使用する場合はQRのアイコンをクリックしましょう。

アドレスが入手できたら国内取引所からバイナンス(Binance)のアドレス宛に送金をすれば反映されます。
また、出金方法についてもご紹介していきましょう。

  1. アクセスする
    公式ホームページにある「資産」をクリックし、「預金の引き出し」を選択します。
  2. 引き出し
    出金するコインを探し、右側にある「お引き出し」をクリックします。
  3. 提出する
    送金したい取引所のアドレスを入力し、利用可能の欄に出金する金額を入力し、「提出する」をクリックします。
  4. 確認する
    登録した際に入力したメールアドレス宛に出金確認のメールが届くので、記載のURLをクリックして出金完了です。

間違いのないように慎重に入力しましょう。

バイナンス(Binance)への入金にかかる時間

バイナンス(Binance)へ入金するにあたり、どの程度の時間がかかるのでしょうか。あらかじめ入金にかかる時間を知ることで、スムーズに取引ができます。

バイナンス(Binance)へ入金をするには日本円を使用できないのでビットコインかイーサリアムから入金することになります。

そのため、取引所で換金する必要があるので思ったよりも多くの時間が必要になることもあるので注意しましょう。

上記の送金・入金方法の手順で行っていくと、10分程度の時間がかかると言われています。

なぜ10分なのかと言うと、取引を記録するブロックを作成する時間が必要になるからです。

ブロックチェーンによって仮想通貨取引が記録されており、ひとつのブロックを作成するのに時間がかかってしまうのです。ですが、取引の内容によってはさらに時間を要することもあります。

例としては、

  • ビットコインやイーサリアムを多額に送金した
  • 短時間の間で送金取引が大量に行われた

などの理由があります。

多くの投資家が利用することで、入金が10分以上となり混雑時には数時間かかることも予想されます。
手間なく入金したいのであれば、空いている時間を見計らってと続きを行いましょう。

バイナンス(Binance)取引にかかる手数料を比較

仮想通貨の取引を考えている人の中には手数料を気にする人も多いです。
そこで、取引にかかる手数料を他の取引所と比較しながら確認していきましょう。

取引所別の取引手数料

【取引所別の取引手数料】2018年1月18日時点

ビットコイン アルトコイン
Binance 0.1% 0.1%
bitFlyer 0.01% 0.20%
Zaif -0.05%~-0.01% 0%~-0.3%
bittrex 0.25% 0.25%
Poloniex 0.15%~0.25% 0.15%~0.25%

上記のことから手数料に関しては比較的安いことがわかります。

また、オリジナルのトークン(BNB)を使用して支払うことで手数料が半額となり、0.05%となるので、他の取引所と比べてもお得と言えるでしょう。

送金手数料

バイナンス(Binance)は海外の取引所なので日本円で入金することができないので、ビットコインやイーサリアムなどの通貨で入金を行います。そのため、送金する際には手数料が発生してしまうのです。

 

ビットコイン(BTC) 0.001
イーサリアム(ETH) 0.01
ライトコイン(LTC) 0.01
ネオ(NEO) 0
クアンタム(QTUM) 0.01
ステータス(SNT) 50
バンコール(BNT) 1.2
イオス(EOS) 0.7
ビットコインキャッシュ(BCH 0.0005
ガス(GAS) 0
テザー(USDT) 15
オープンエーエヌエックス(OAX) 6
ディストリクトゼロエックス(district0x/DNT) 60
モナコ(Monaco/MCO) 0.3

コインによって手数料に違いがあるので確認していきましょう。

変動することも考えられるのでホームページで確認しておきましょう。

バイナンス(Binance)は手数料が抑えられているのでトレードを頻繁にすることも可能となり、注目を集めている取引所のひとつです。

口座の開設もメールアドレスのみとなるので手軽に開設できる点も魅力のひとつでしょう。

 

バイナンス(Binance)の口コミ

2018年3月にバイナンス(Binance)は金融庁から警告を受け日本語での表記をとりやめました。

さらに、バイナンス(Binance)は現在拠点をアジアから移しています。

しかしバイナンス(Binance)はハッキングを受けてからサービス再開までのスピード解決やユーザー対応が神レベルと評判です。

評価の高いバイナンス(Binance)ですが、他の海外取引所が次々と日本居住者向けサービスの停止をアナウンスしていることも踏まえると、国内の取引所へ送金できる体制はあらかじめ整いて置いた方がよさそうです。

↓海外取引所の日本居住者向けサービスの停止についての記事はこちら↓

バイナンスコイン(BinanceCoin)

バイナンスで入出金や取引の手数料を支払うために使用されるのがバイナンスコインです。

トークン名 BNB
上場時期 2017年7月25日
上場価格 11円
発行上限 2億
承認方法 PoB