2017年に価格の急騰で注目されたアイオータ(IOTA)は、2017年6月に公開された仮想通貨です。

IOTAは非中央管理型のIoTに最適化された仮想通貨として開発されたもので、ブロックチェーン技術を使用していない仮想通貨としても知られています。

このアイオータ(IOTA)を購入するためにはどこでできるのか、また取引所の比較やおすすめなどもご紹介していきます。

アイオータ(IOTA)とは

アイオータ(IOTA)は、IoTでのマイクロトランザクションに最適な仮想通貨であり、2017年の6月に公開されたばかりの比較的新しい仮想通貨ですが、既に2018年の6月には時価総額9位に上昇していることでも注目されています。

大きな特徴は、IoTに特化した仮想通貨であることから、決済速度の速さ手数料がかからないということが挙げられます。

 

まずIoTは“モノのインターネット”と呼ばれていて、様々なモノとインターネットをつなぐことを意味しています。

主にインターネットに接続しているのはパソコンやサーバーなどのIT関連機器でしたが、これにより冷蔵庫やテレビなどの家電もインターネットを接続するという試みとなります。

データの送受信を行うことによって発生した取引を記録し、最適化した決済順序や仮想通貨がアイオータ(IOTA)です。

ビットコインのようにブロックチェーン技術を利用した仮想通貨では、取引認証にスケーラビリティや手数料の問題などが挙げられます。

ですが、この仮想通貨ではブロックチェーン技術を使用しない代わりにTangleという独自の分散型台帳を採用しています。

これは利用者同士で取引認証が行われる仕組みであるため、迅速なスピードで決済ができたり、送金の手数料がかからないというメリットがあります。

特徴まとめ
  • IoTに特化した仮想通貨
  • 独自の分散型台帳Tangle
  • 手数料無料・高速送金

アイオータ(IOTA)を購入できる取引所

アイオータ(IOTA)は日本では取り扱いがなく、海外取引所で入手することになります。

取引所別取引高ランキング

なかでもウェーブス(WAVES)購入におすすめの取引所は取引量1位と2位のビットフィネックス(Bitfinex)とバイナンス(Binance)です。

ビットフィネックス(Bitfinex)

2013年に香港の会社であるiFinex Inc.によって設立された仮想通貨大手の取引場所です。

全ての通貨の取引量を合わせると世界5位になる程で、特にビットコインの取引量が多い場所となります。

ビットコインを含めて63種類の仮想通貨を取扱い、その流動性も高くなっていることから、取引の成約がしやすいことでも知られています。

過去にハッキングの被害に遭った経験から、セキュリティの強化に一層力を入れていて、安全性の高さもあるのが魅力ですが、日本語に対応していないため、英語が苦手だと登録が面倒だと感じる可能性があります。

バイナンス(Binance)

取引高が世界1位という実績のある中国生まれのバイナンス(Binance)は、仮想通貨において資産構築を検討している方におすすめできる場所です。

多くのアルトコインを取り揃えているなど、取扱通貨も豊富であり、知名度があまりないコインでもバイナンス(Binance)ならあるということもあります。

手数料の安さ使いやすさもあり、独自のトークンとなるバイナンスコインの使用で、さらに手数料が50%オフになります。

金融庁の規制によって現在は日本語表示ができなくなっていますが、翻訳ボタンで日本語を選択すると日本語表示に切り替わり、登録もしやすくなります。

各取引所の登録方法

ビットフィネックス(Bitfinex)

  1. 公式サイトかトップからOPEN ACCOUNT(アカウント作成)をクリック。
  2. アカウント作成画面にユーザーネームやメールアドレス、パスワードを入力してOPEN ACCOUNTをクリックして登録します。
  3. 登録したアドレスにビットフィネックスからメールが届き、メール内のリンクからログインして登録アドレスの認証をします。
  4. 認証後、登録が完了となります。

バイナンス(Binance)

  1. 公式サイトからアカウント作成、もしくは登録をクリックします。
  2. メールアドレスやパスワードを入力して利用規約に同意のチェックして登録します。
  3. 登録したアドレスにメールが届き、記載されているリンクをクリックして完了です。
  4. 口座開設後に2段階認証設定を行います。
    右上からユーザーセンターをクリックします。
  5. 認証後、登録が完了となります。
  6. バイナンスにログイン後に本人確認書類の提出を行います。
    個人情報として氏名や性別、国や個人番号としてパスポートなどの書類をデータ送信します。
    パスポートの表紙、顔写真・IDが載っているページ、セルフィー画像の提出で本人確認終了です。

登録後の二段階認証設定

どちらもこのまま使用することができますが、さらに安全性を高めるために2段階認証設定をおすすめします。

ビットフィネックス(Bitfinex)

  1. 右上のSecurityをクリック
  2. 上から2番目のTwo-Factor Authenticationをクリック
  3. 右側のGoogle Authentificatorを選択して、手順に沿って進めていき完了です。

バイナンス(Binance)

  1. 右上のSettingsをクリック
  2. 管理画面の左側のメニューからTwo-Factor Authenticationをクリック
  3. QRコードをGoogle Authenticatorを使って読み取ります。
  4. 手順に沿って進めていき、完了です。

それぞれの登録方法をご紹介しましたが、いかがでしたか?

まだ日本では未上場のアイオータ(IOTA)ですが、業界でも注目されている仮想通貨になっているので、この機会に買っても損はないでしょう。