モネロ(Monero/XMR)を購入できる取引所にはどのようなものがあるのでしょうか?評判から各取引所のメリット・デメリットを解説しつつ、比較しておすすめを紹介していきます。

モネロ(Monero/XMR)とは?

モネロ(Monero/XMR)とは、匿名性の高い仮想通貨の一種です。

バイトコイン(Bytecoin)という仮想通貨を基として作られており、クリプトナイトというアルゴリズムとクリプトノートという技術が使われていて、ステルスアドレス・リング署名という2つのシステムが有名となっています。

↓モネロ(Monero/XMR)についての解説記事はこちら↓

モネロ(Monero/XMR)を取り扱う取引所13選

※2018年8月時点で日本向けサービスを現在停止中の海外取引所も、今後日本向けサービス再開の可能性もあるためモネロ(Monero/XMR)を取り扱う取引所に含めて記載しています。

日本の金融庁による規制により、日本向けサービスを取りやめていることも多く、まだ日本語対応がされていた当時のままの古い情報もインターネット上には散見されます。

↓詳しい内容はこちらの記事を参考にして下さい↓

それでは、モネロ(Monero/XMR)を取り扱う取引所をご紹介します。

BINANCE(バイナンス)

バイナンス

特徴
  • 世界最大手の取引所
  • 取り扱い銘柄数は180種類以上

中国にある世界最大手の取引所であり、現在はマルタ島に拠点を移しています。

非常に多くの種類の仮想通貨、取引量を誇ります。

モネロ(Monero/XMR)ももちろん取り扱っており、その取引量は世界でも2番目に位置しています。※2018年9月11日時点

メリット
  • 取引高が多いため取引速度が速く、手数料も安い
  • BINANCE独自トークンで手数料50%OFF

メリットはその流通量から、取引速度がかなり早いことと、手数料がかなり安いことが挙げられます。

手数料に関しては、BINANCE独自の仮想通貨トークンを使用することにより50%OFFくらいの価格にすることができるため、BINANCEを利用するのであればビットコインなどで少しトークンを買うだけでかなりお得にトレードできるようになります。

デメリット
  • 日本語対応なし、日本居住者に対する登録人数上限あり
  • 日本円での入金非対応

金融庁の規制により、公式による日本語対応がなくなったこと、2018年8月現在日本居住者の1日あたりの登録人数が制限されています。

また、海外の市場であることから日本円で直接入金ができないことなどが挙げられます。

サイトであれば、ブラウザの日本語翻訳機能を使うことでカバーすることができますが、トラブルが発生した場合は英語や中国語での対応となるため、ある程度慣れていなければ難しいでしょう。

また海外取引所では当たり前ですが、一度日本の市場で日本円をビットコインなどに交換しなければ送金できないので気をつけてください。

Huobi/Huobi.pro(フオビ/フオビプロ)【日本人向けサービス停止中】

huobi

特徴
  • 世界第3位の取引量
  • 取り扱い銘柄数は100種類以上
  • 独自トークンHuobi Token(HT)での手数料割引あり

香港を中心とした大手の取引所で、モネロ(Monero/XMR)を含む100種類以上の仮想通貨を取り扱っています。

こちらも独自トークンを使うと手数料が割引になったりするので、利用前に少量の独自トークンを購入してからトレードを始めるのが良いでしょう。

メリット
  • サイトの動作が軽い
  • テクニカル分析ツールの充実

メリットは使いやすく見やすい、そして軽いサイトと、テクニカル分析ツールへの対応などでしょう。

何度も取引をする人であればやはり軽さや使いやすさは重要ですし、初心者でもしっかりと使いこなすことができます。

デメリット
  • 日本人向けサービス停止中/日本語対応なし
  • 日本円での入金非対応

デメリットはやはり日本語対応がされていないこと、また他の大手市場に比べれば対応通貨が少ない、手数料に対する独自トークンによる割引がなければ他と比べて微妙という点が挙げられるでしょう。

Huobiは、2018年7月2日に日本へのサービス停止を発表しました。これにより日本語ページの削除、日本人へのサービスが停止となりました。

Kraken(クラーケン)【日本人向けサービス停止中】

クラーケン

特徴
  • 取引シェア世界上位
  • 過去のハッキング被害なし

サンフランシスコでサービスを始めた、海外市場の中ではかなり老舗の市場です。

運営経歴が長いものの過去一度もハッキング被害に遭っていないということから、非常に高いセキュリティを誇る、安心感が段違いの市場でもあります。

メリット
  • 高いセキュリティ力
  • 取引可能な通貨ペアが多い

もちろんメリットはその高いセキュリティで、昨今非常に多いハッキング被害などを考えれば、セキュリティは高いに越したことはなく、Krakenの魅力に十分貢献してくれると言えます。

デメリット
  • 日本人向けサービス停止中/日本語対応なし
  • 取り扱い銘柄数が20種類程度と少なめ
  • 手数料が高め

デメリットはモネロ(Monero/XMR)を含んでも取扱通貨が20種類ほどしかないこと、手数料は指値や成行などで変わり、一部の方法だと手数料が高いことなどが挙げられるでしょう。

クラーケンもまた日本語対応なし、日本人向けサービス停止中です。2018年5月25日に日本の利用者に対してサービス停止を通知、5月から6月にかけて入出金、売買取引、出金・出庫が停止しています。

Bithumb(ビッサム)

ビッサム

特徴
  • 世界でTOP5に入るモネロ(Monero/XMR)の取引量
  • 日本語対応

Bithumb(ビッサム)は世界でも屈指の取引量を誇ります。もちろんモネロ(Monero/XMR)の取引量も例外ではありません。

2018年8月時点のデータでは、bitfinex・binance・HitBTC・POLONIEXと並んで世界でTOP5に入るモネロ(Monero/XMR)の取引量をもっています。

同じTOP5に入っている他の取引所にはない、日本語対応しているという点も大きな魅力です。

メリット
  • 手数料が安くなる定額クーポン
  • 流動性が高く、上場通貨が暴騰しやすい
  • 24時間サポートあり

Bithumb(ビッサム)は手数料が全通貨統一の設定ですが、さらに手数料が最大85%になるクーポンや、優良顧客になれば0.01%とより少ない手数料で取引が可能なクーポンが利用できます。

また、過去にBithumb(ビッサム)に新規上場した銘柄は軒並み高騰しているのも大きな魅力です。

たとえばモネロ上場時は3倍、Zeash上場時は2倍近い価格をつけました。モネロ(Monero/XMR)以外のアルトコインも狙うなら、Bithumb(ビッサム)のチャートが売買のヒントになるかもしれません。

さらに、日本語対応での電話相談も無料て、24時間365日のサポートを受けることができます。

デメリット
  • 過去に何回かハッキング被害に遭っている
  • 日本円での入出金はできない
  • 取り扱い銘柄数が少なめ

デメリットとして知っておきたい点が、取引量が多いためハッカーに狙われやすいということ。過去数回ハッキング被害に遭っています。

しかし、ユーザーの反応を見ると事件後の対応やさらなるセキュリティの強化に対する姿勢など、評価は悪くないようです。

海外取引所なので日本円での入出金ができないことや、取り扱い銘柄数も12銘柄と少なめであることも留意しておきましょう。

Cryptopia(クリプトピア)

クリプトピア

特徴
  • 600近い取り扱い銘柄数
  • ほかの取引所が扱っていない公開直後の仮想通貨も購入できる

600近い種類の通貨を取り扱っているため、高騰の可能性のあるアルトコインを探すことができます。

公開直後の仮想通貨も購入ができるので、モネロ(Monero/XMR)保有者に限らずアルトコイナー御用達の取引所です。

メリット
  • 無料でコインがもらえることもある
  • アルトコインの暴騰が起こりやすい

Cryptopia(クリプトピア)では、ほかの取引所で取り扱っていないマイナー通貨が、あっという間に何倍にも暴騰するということが過去頻繁に起こっています。

モネロ(Monero/XMR)は2018年8月時点で時価総額10位の通貨ですので、高騰しても数百倍になるといったことは望めなさそうですが、他のアルトコインにはまだまだ将来性のある銘柄も多くあります。

また、サイトで特定のアクションをすると無料でコインがもらえるチャンスがあります。

デメリット
  • 日本語・日本円非対応
  • scam coin(詐欺コイン)被害に遭う可能性がある
  • セキュリティは高くない
  • 送金時のトラブルが多め

日本語に対応していないため、英語ができない人にとっては使いにくいでしょう。

また、アルトコインを数多く取り扱っているということは、その分scam coin(詐欺コイン)被害に遭う可能性も高くなるということです。

もっとも注意が必要なデメリットとしては、セキュリティについてです。

2018年はじめに起こったコインチェック事件ではハッカーがNEM送金にCryptopia(クリプトピア)を使用していたという経歴も確認されていますので、セキュリティ対策もご自身で入念に行う必要があるでしょう。

これらを踏まえると、Cryptopia(クリプトピア)はかなり上級者向けの取引所と言えそうです。

Bitfinex(ビットフィネックス)

BITFINEX

特徴
  • 過去の取引量に応じて手数料が変わってくる
  • モネロ(Monero/XMR)の取引量が世界No.1※2018年8月時点

Bitfinex(ビットフィネックス)独自の特徴と言えるのが、取引量に応じて手数料が変わる点です。

直近1か月間の取引量やトレードの頻度が少ないと手数料が高くなるしくみです。

Bitfinex(ビットフィネックス)は世界トップレベルの取引量を誇る取引所ですので、モネロ(Monero/XMR)の取引量も世界No.1です。取引量が多いということは、価格の急騰や急落も起こりにくいと考えられます。

メリット
  • スマホアプリが使いやすい
  • レンディング機能がある
  • 高機能チャートのトレーディングビューを採用

レンディング機能とアプリやチャートの使いやすさについては定評のある取引所です。

レンディングとは、ユーザーが信用取引を行う人に金利を指定して仮想通貨を貸し出し、その金利を報酬として受け取ることができるサービスです。つまり、トレードを行わなくても貸し出し利子で収入を得られるということです。

デメリット
  • 大きなハッキング被害が過去2回あった
  • 中国の影響による取引制限の可能性がある

過去に大きなハッキング被害があった影響で、Bitfinex(ビットフィネックス)の評判は一時期すごく悪かったです。

しかし、現在ではそのハッキング被害から立て直してむしろセキュリティは強化されているという見方をしている人もいます。

また、現在中国では仮想通貨ICOの禁止、中国本土での仮想通貨取引が禁止されています。

Bitfinex(ビットフィネックス)は香港に拠点をおいていますので、香港が中国の規制の影響を受ける可能性は留意しておく必要があるでしょう。

Bittrex(ビットレックス)

BITTREX

特徴
  • 板取引によりユーザー同士で売買する
  • 約200種類の仮想通貨を取り扱う

Bittrex(ビットレックス)は世界トップクラスの取引量を誇り、板取引によりユーザー同士で売買する方法を採用しています。

ユーザー同士で直接売買することから透明性の高い取引所としても有名です。

また取り扱う仮想通貨銘柄もモネロ(Monero/XMR)を含めて約200種類と多く、アルトコイナーも多く利用しています。

メリット
  • セキュリティが高い
  • 新しいアルトコインの取引にも積極的
  • アルトコイン全てのチャートが見れる

Bittrex(ビットレックス)は2014年に設立されたので、仮想通貨取引所のなかでは、ある程度歴史のある取引所です。

しかし、Bittrex(ビットレックス)は2016年)にに1回ハッキング被害に遭っただけで、それ以降目立ったハッキング被害には遭っていません。

また、モネロ(Monero/XMR)だけでなくアルトコインの取引にも精力的で、マイナーコインもチャートが見れたり、積極的に新しいアルトコインを取り扱ったりしています。

デメリット
  • 日本語・日本円非対応
  • レバレッジ対応していない
  • 売買手数料が高い

他の多くの海外取引所と同じように日本語対応していない点はデメリットと言えます。

さらに注意すべきデメリットは、売買手数料が0.25%と少し高めの設定になっていることです。

HitBTC(ヒットビーティーシー)【日本人向けサービス停止中】

HitBTC(ヒットビーティーシー)

特徴
  • 取り扱い通貨は230種類以上
  • ICO終了直後の銘柄が多い

HitBTC(ヒットビーティーシー)はモネロ(Monero/XMR)といった時価総額ランキング上位の通貨だけでなくICO終了直後の銘柄も多く取り揃えているのが特徴です。

230種類以上の通貨を扱っており、世界でも有数の取り扱い銘柄数を誇ります。

モネロ(Monero/XMR)の取引量は世界で3番目に多いです。※208年9月11日時点

メリット
  • デモ取引が可能
  • 手数料が最安クラス
  • ハードフォークへの対応が早い

HitBTC(ヒットビーティーシー)の手数料は0.1%で海外の取引所の中でも最安ランクです。

また、仮想通貨取引所では珍しいデモ取引(バーチャル・トレード)も可能なので、初心者がトレードの練習をすることもできます。

さらに、ハードウォークが発生した際、取引所によっては実際に付与されるまでに数か月かかることもあります。

しかしHitBTC(ヒットビーティーシー)の場合、は付与されるまでの時間が短い傾向にあります。

例えば、ビットコインゴールド(BTG)でハードフォークが発生した時、約5時間後には付与され、売買開始となりました。

デメリット
  • 価格変動幅が大きい
  • 運営元の会社情報が少ない
  • 法規制の対象になる可能性がある

HitBTC(ヒットビーティーシー)は価格が短時間で大きく変動しやすい傾向にあります。

また、取引所を選ぶうえで運営体制への信頼度はとても重要なポイントです。

しかし、運営元のHIT Solution Inc.についての情報も少なく、メンバープロフィールやどこの国の会社なのか、不明点が多くあります。

マネーロンダリングなどに悪用される可能性もあるため、法規制の対象になる可能性が高いというのも懸念点です。

HitBTC(ヒットビーティーシー)もまた2018年6月2日に「日本居住者の利用を一時的に制限する」と発表しています。

Livecoin(ライブコイン)

ライブコイン

特徴
  • 取り扱い銘柄数は300種類以上
  • イーブンゲームのHIGH&LOW機能あり

Livecoin(ライブコイン)も取り扱い銘柄数が非常に多い取引所です。モネロ(Monero/XMR)のほかにもOmiseGoBitSharesなどのコインも取り扱っています。

最大の特徴は、カジノのようなイーブンゲームのHIGH&LOW機能があること。BTC/USDの価格が上がるか下がるかを予想する、確率二分の一の簡単なゲームなので初心者でも利益を出しやすいゲームです。

HIGH&LOW機能はFXでいうところの「バイナリーオプション」に似ています。

メリット
  • トレード・口座開設に本人確認が不要
  • 取引量に応じて手数料が安くなる

Livecoin(ライブコイン)は他の取引所と異なり、口座開設やトレード開始にあたって免許証やパスポートでの本人確認が不要で登録も簡単です。

また、取引量が多いほど手数料が安くなるしくみを採用しており、最大0.02%まで下げることができます。

デメリット
  • 日本語・日本円非対応
  • 入出金のスピードなど、日本人からの評判が悪い
  • 運営元の会社情報が少ない

Livecoin(ライブコイン)は9か国語に対応していますが、その中に日本語は含まれていません。

また、入出金に数日から1週間かかり、Twitterなどでの評判は良くありません。

HitBTC(ヒットビーティーシー)と同じように運営元の情報が少ないため、あくまでモネロ(Monero/XMR)の運用だけにとどめて、メインの取引所として利用することは避けた方が良いでしょう。

OKEx(オーケーイーエックス)

OKEx

特徴
  • 90種類の取り扱い通貨数
  • 中国3大取引所のひとつ

OKEx(オーケーイーエックス)はBinance、Huobiと肩を並べる中国の3大仮想通貨取引所のひとつで、やはり取り扱い銘柄数が多いのが特徴です。

メリット
  • 口座開設が簡単にできる
  • 先物取引でbitbankとの連携

OKEx(オーケーイーエックス)は、本人確認が必須ではなく、メールアドレスがあれば簡単に口座開設することができます。

また、日本のbitbankがOKCoinの正規代理店となっているため、先物取引を行いたいならbitbanktradeも登録しておくと良いでしょう。

デメリット
  • 日本語・日本円非対応
  • 中国法規制のリスクがある
  • 過去に600BTCのハッキング被害あり

OKEx(オーケーイーエックス)は、日本語非対応なので多少の英語力が必要です。

また、中国に拠点を置く取引所ですので、中国の法規制の影響を受ける可能性があります。

OKEx(オーケーイーエックス)は過去に大きなハッキング被害にも経験しているため、最初に法規制の影響を受ける可能性が高いです。

Poloniex(ポロニエックス)

ポロニエックス

特徴
  • 世界最大級と言われている取引所
  • 法定通貨を介さず、暗号通貨間での売買

Poloniex(ポロニエックス)はアメリカに拠点を置き、世界でも最大級の取引量をもっています。

モネロ(Monero/XMR)の取引量が世界で4番目に多い取引所です。※2018年9月11日時点

取り扱っている銘柄はモネロ(Monero/XMR)をはじめとした約70種類。

他の海外取引所と比べてやや取り扱い銘柄数が少ない理由は、POLONIEX(ポロニエックス)では安全性を重視しているので、安全性やニーズが認められたコインだけが取り扱われています。

メリット
  • 仮想通貨の貸与で利益が得られる(レンディング)
  • レバレッジをかけてマージン取引できる

マージン取引を行うユーザーに通貨を貸し、その間利子を貰うことができるシステムがレンディングです。

全ての通貨に対応しており、最大2日間他のユーザーへ融資することができます。

また、Poloniex(ポロニエックス)では最大25倍までレバレッジをかけてマージン取引をすることが可能です。

レバレッジは上級者向けの取引ですが、成功すれば大きな利益となります。

デメリット
  • 日本語・日本円非対応
  • セキュリティ面に不安あり

Poloniex(ポロニエックス)も日本語や日本円には非対応です。しかし世界中で利用されている取引所なので英語表記はわりとわかりやすくつくられています。

また、Poloniex(ポロニエックス)は過去に数回ハッキング被害に遭っており、偽アプリなども横行しました。ユーザー自身で入念にセキュリティ対策をしておく方が良いでしょう。

Exrates(エクスレーツ)

エクスレーツ

特徴
  • ジャカルタの仮想通貨取引所

Exrates(エクスレーツ)は珍しいインドネシア・ジャカルタの仮想通貨取引所です。

日本での知名度はあまり高くないですが、skillcoinやtronの上場で海外で話題になった取引所です。モネロ(Monero/XMR)も取り扱っています。

メリット
  • 取引と入出金以外の機能は無くシンプルで使いやすい
  • 過去に大きなハッキング被害に遭っていない

PC画面は見にくいといった評判もありますが、Exrates(エクスレーツ)のスマホアプリは海外でも「シンプルで使いやすい」という評判が多いようです。

また、今のところ大きなハッキング被害もないのでセキュリティについても難はなさそうです。

デメリット
  • 日本語・日本円非対応
  • サーバーが安定していない

サーバーが安定していないので海外取引所に慣れていない方にはあまりオススメできませんが、上級者は試しに登録してみるのも良いかもしれません。

CoinEX(コインイーエックス)

コインイーエックス

特徴
  • 基軸通貨がビットコインキャッシュ(BCH)
  • かつて有名だった中国の取引所のViabtcが運営

CoinEX(コインイーエックス)は2017年12月に設立されたイギリス拠点の取引所です。BCH基軸なので送金手数料が安いという特徴があります。

中国の有名取引所だったViabtcが運営しています。取り扱い銘柄数は60種類以上です。

メリット
  • 取引画面がシンプルで見やすい
  • 日本語対応あり

海外を拠点とする取引所では貴重な日本語対応をしています。

取引画面もシンプルで見やすいと評判です。

デメリット
  • まだまだ取り扱い銘柄数が少ない
  • サーバー動作が不安定

デメリットとしては、他の海外取引所に比べまだまだ取り扱い銘柄数が少ないことがあります。

また、一時新規登録者が殺到したことから、サーバー負荷が増えて動作が不安定になったことがあり、その時の悪評もあります。

13取引所の比較表

取引所名・国・手数料・モネロ(Monero/XMR)取引量・使いやすさ・セキュリティなどの比較をしてみました。

monero取り扱い取引所比較

モネロ取引量シェア(20018年9月11日時点)※引用:coingecko

  1. Bitfinex(ビットフィネックス)
  2. BINANCE(バイナンス)
  3. HitBTC(ヒットビーティーシー)
  4. POLONIEX(ポロニエックス)
  5. Bithumb(ビッサム)

上記のほかにUpbitも手数料やレートについて評価が高いのですが、韓国在住でないと口座が解説できないため割愛しました。

モネロ(Monero/XMR)の購入方法・取引所の登録方法は?

モネロ(Monero/XMR)を日本円で購入できる取引所は今のところありませんが、手数料や取引量を踏まえてやはり海外の取引所で運用するのがおすすめです。

モネロ(Monero/XMR)を購入するには、各取引所への登録が必要です。

アカウントを作成するための手順はほぼ同じであることが多いので、基本の流れを紹介します。

  1. 最初に各公式サイトを開き、サイトの上部にあるアカウント登録、アカウント開設などのリンクをクリックし、登録画面へ移動しましょう。
  2. メールアドレスと登録したいパスワード、場合によっては名前を入力し、認証を行います。
  3. 認証のやり方はいくつかありますが、一度登録しようとしているメールアドレスに認証パスワードが記載されたメールが届く方式、スライドバーなどを操作することで認証パスワードが表示される方式などがあるので、それを使いましょう。
  4. 認証パスワードを入力し、各部に問題がなければ、アカウントの登録が完了します。
  5. アカウント登録が完了したら、次に二段階認証の登録と、本人確認、必要に応じて口座登録を済ませることで、使用可能となるのです。
  6. 場所によっては本人確認はしなくても制限内で使用することができますが、大切な財産を守るためにも最低限、ニ段階認証は済ませておくようにしてください。

さらに、資金を一度国内の取引所でBTCやETHに換えておく必要があります。

おおまかな手順は以下の内容になります。

  1. 国内の取引所にて日本円でビットコインを購入。
  2. 入手したビットコインを、海外口座へ送金。
  3. 日本から送金したビットコインを使いMoneroを購入する

登録や送金方法のより細かい手順については、各取引所の解説記事をご参考ください。