Binance(バイナンス)のCEOであるChangpeng Zhao氏が、アフリカのウガンダ共和国に仮想通貨と法定通貨の取引を可能とする仮想通貨取引所を設立すると2018年6月28日に発表しました。
今回はBinance(バイナンス)の動きから、アフリカやウガンダの仮想通貨市場について細かく情報をまとめました。

Binance(バイナンス)がウガンダに設立する取引所とは?

バイナンス・ウガンダ
Binance(バイナンス)がウガンダで立ち上げる仮想通貨取引所はウガンダの法定通貨(UGX )と仮想通貨間での取引ができるというものです。

そのためBinance(バイナンス)ではウガンダの法廷通貨と主要の仮想通貨が取り扱われます。

東アフリカのウガンダとはどんな国なのか

ウガンダ
アフリカ大陸は金融分野の仮想通貨関連企業にとっては将来有望な市場です。アフリカは多くの人々が銀行に口座を持っていないにも関わらず、人口3000万人以上の人々が海外で働き、母国へ送金しています。

しかもアフリカの現在の人口増加率は他国を圧倒しており、2050年には人口が倍になるとも言われています。

Binance(バイナンス)など大手取引所の進出によって仮想通貨により金融サービスの利用が容易になれば、仮想通貨がアフリカで広く普及する可能性は十分考えられます。

ウガンダは東アフリカの内陸に位置し、人口は約4000万人、「アフリカの真珠」と呼ばれる美しい国です。

日本から飛行機でウガンダへ行く場合、フライト時間は約17時間ほどになります。ウガンダシリング(1 UGX =0.03JPYくらい)が法定通貨になっており、公用語は英語ですがスワヒリ語も使われています。

ウガンダは2017年前半時点では暗号通貨に対する規制をする方針でしたが、現在では政府も公共サービス提供のためにブロックチェーン技術の活用に注目し、アフリカン・ブロックチェーン主催のカンファレンスなどで有力者がブロックチェーン技術を活用した経済発展について議論を始めています。

つまり、ブロックチェーン技術に非常な前向きな国と言えるでしょう。

ウガンダの経済状況は?

ウガンダは80年代前半までは内戦が続いていたこともあり、国民1人当たりのGDPが2,000ドル程度と貧困国に分類されています。

そのウガンダでは経済発展・若者雇用の促進が大きな課題のひとつです。

ブロックチェーン技術の経済への活用に前向きなアフリカの中でも、特にウガンダは経済連携に積極的で大きな盛り上がりをみせています。

「東アフリカ経済圏」と呼ばれる地域に位置していることもあり、高成長を記録しています。

 

Binance(バイナンス)による経済改革

発展途上国において、仮想通貨の可能性は先進国以上に大きく、アフリカ市場開拓という意味でもBinance(バイナンス)にとっては大きな挑戦となります。

Binance(バイナンス)のCEOであるChangpeng Zhao氏は2018年4月に実際にウガンダを訪れ、現地のブロックチェーン企業Crypto Savanna(クリプトサバンナ)とも連携を取り合っている旨のツイートをしています。

さらに Zhao氏は若者雇用促進のためにウガンダの若者に対しての支援、さらにブロックチェーン技術のトレーニングを提供することを表明しています。

5月23日と24日にウガンダ共和国の首都カンパラで開催された「ブロックチェーンカンファレンス」でも、Zhao氏はウガンダにとどまらずアフリカ全土への拡大を目指している旨の発言をしていました。

そのことからも、Binance(バイナンス)のアフリカへの支持は相当強いものであり、ウガンダでの取引所開設はあくまでアフリカ市場参入のスタートだと感じることができます。

地球最後のフロンティア

仮想通貨において、フロンティア市場への投資はミャンマーを最後にアジア圏ではほぼ終わっています。

アフリカは地球最後のフロンティアといわれ世界各国が投資に力を入れています。

仮想通貨取引所で世界最大手の1つであるBinance(バイナンス)。もしアフリカ市場開拓が成功すれば、世界の金融市場を占める大きな存在にまで昇り詰めることができるしょう。


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