世界各国では以前から親しまれていた仮想通貨ですが、日本でもたった1年で仮想通貨取引市場が活発化した注目の銘柄です。
ダッシュは、2015年3月にダークコインから名称を変え、より匿名性の高いトランザクション形式を採用しているという特徴があります。
今回はそんなダッシュ購入におけるおすすめ取引所について比較しながらご紹介していきましょう。

トランザクション形式とは?

ダッシュ
まず、この銘柄の特徴である「トランザクション形式」とはいったいどのようなものなのでしょうか?
トランザクション形式とは、第3者に追跡される心配のないものでもあります。
例えば、AからBに5DRK・AからCに5DRK・DからEに5DRKという取引があったとしましょう。
この場合、送信された15DRKはいったん貯めることができ、B・C・D・Eに5DRKがそれぞれ送信されることになります。
この形式で利用すると、ブロックチェーンを参照しても送信元がどこなのか把握するのが困難となり、匿名性をより高めることができるのです。
つまり、ビットコインは取引が公開されますが、ダッシュは送金の追跡が不可能ということになるのです。

セキュリティとスピード

トランザクション形式ということが非常に魅力的でもありますが、それ以外にもセキュリティや決済スピードにも優れています。
セキュリティに関して言えば、11種類のハッシュアルゴリズムを採用しており、複数のハッシュ関数を利用することでセキュリティ的にも十分であることがわかります。
また、消費電力も抑えることができるのも特徴です。
決済については、改名の理由でもある「instantX」という決済手段を採用しており、ビットコインの約10倍の速さで取引承認完了することができます。
作業時間に換算すると約4秒で、今まで導入が困難であった店舗決済や入金も可能です。

国内取引所とメリット・デメリット

現在、ダッシュを取り扱っているところは残念ながらありません。
日本国内であることのメリットとしては、販売元が企業であり、24時間いつでも確実に売買可能であるという点です。
また、販売所が提示している額で確実に売買できるほか、売り手や買い手が見つからないといったことがありません。
国内企業であるからこそ、サポートも面も充実している場合が多く、少額購入も可能となっています。
デメリットとしては、販売所の仲介手数料の関係で現状価格よりも高く買うか安く売るケースがほぼ100%であるということでしょう。

海外取引所とメリット・デメリット

海外のメリットとしては、販売所に比べてもお得に売買可能であるということや、1度使いこなせればほか銘柄コインであっても購入しやすいという点ではないでしょうか?
デメリットは、買い手や売り手がいない場合、取引が上手く成立しないことがあるということや、アカウント解説や送金、購入に手間がかかってしまうことなどが挙げられます。
また、海外が拠点となるため、サポートに関してはあまり期待できないでしょう。
さらに日本円で購入できないという点もデメリットになるのではないでしょうか?
海外でダッシュを扱っていておすすめなのは、以下の通りです。

バイナンス

バイナンスは日本語対応済みで中国を拠点にしています。
0.1%という非常に安い手数料で購入することができるのが特徴です。
また、100種類以上ものコインを取り扱っているということもあり、ほかの銘柄のコインも検討しているという方にも向いているでしょう。

Bitfinex

Bitfinexは取引量が多く手数料も0.1~0.2%となっています。
ほかのコインも同じく多く取り扱っているため、他の銘柄も気になる方にも良いでしょう。

Houbi

Houbiも中国を拠点としており、日本の大手IT企業グループとの提携も発表されています。
将来性が高く、取扱いのコインも多いというのが特徴です。
0.2%の手数料ですが、将来性を考えると有望であることは間違いないでしょう。

バイナンスの口座開設と登録方法

バイナンス


バイナンスは世界で最も取引量が多い中国を拠点としていますが、日本語にも対応しており、手数料も安いというのが魅力です。
口座開設にあたっては、まず公式サイトにアクセスします。
「アカウントを作成します」をクリックし、メールアドレス・パスワード・パスワード確認を入力し登録ボタンをクリックしましょう。
不正ログイン、不正出金を防ぐためにも、パスワードをより複雑なものにしておくことが重要です。
バイナンスからメールが届き、メール認証をクリックすることでログインできるようになります。
次に、バイナンスのアカウントにログインして、2段階認証の設定を行いましょう。
2段階認証は、自分の仮想通貨を守るために必ず行っておく必要があります。
バイナンスでより自分に合う最適な取引を行っていきましょう。

今回はダッシュの特徴と購入すべき取引所を紹介してきましたが、いかがでしたか?
日本でも様々な銘柄のものを購入できますが、より安全に、より確実に取引を進めていくためには、一つひとつの銘柄の特徴や購入方法などをある程度理解しておかなければなりません。
国内を拠点にしているのか、海外を拠点にしているかによっても取引は変わってきますし、自分に最適なものを選択していくようにしましょう。