ビットコイン取扱いの取引所
連日話題となっている仮想通貨ですが、これからビットコイン購入するなら、どこがいいのか各取引所の特徴を細かく比較してみました。



ビットコイン購入の手数料

仮想通貨は取引によって手数料がかかってきます。この手数料は各サービスにおいて差があり、それぞれの手数料を比べることは余計なお金をかけないためにも重要です。各手数料を比較する際のポイントを紹介します。

口座作成手数料

トレードなどに口座が必要になるため、取引の前には口座開設をします。口座開設から口座を維持するための手数料も無料に設定しているところがほとんどです。

そのため、口座を作って使いやすいかどうかも比較しやすいでしょう。機能やシステムなど、使いやすいところで行うようにしましょう。

入出金手数料

口座開設後に口座に入金する必要がありますが、その後出金も必要となります。これらの入出金は頻繁に行うことではありませんが、少しでも抑えたい場合には、費用がかからないところを選ぶと良いでしょう。

クイック入金とは、振込の手続きをした瞬間に金額が反映されるシステムになっています。振込手数料がクイック入金によってかかってくるので覚えておくと便利です。

大手のビットフライヤーでは、クイック入金や出金によって手数料がかかってきますが、DMMビットコインやGMOコインはクイック入金や出金での手数料はかかりません。

ビットコイン現物取引手数料

ビットコイン現物取引手数料とは、欲しいビットコインの金額を支払うことでビットコインに変えることができますが、それによってかかってくる手数料のことです。

この手数料はかかるだけでなく、取引所によっては貰える場合もあります。

ビットポイントはこれらの手数料は無料となり、ビットフライヤーは0.01~0.15%と少ない手数料となります。

またビットバンクでは、売買したい数量と価格を事前に注文しておく指値注文に限り、手数料をもらうことができる仕組みになっています。

ザイフコインチェックの場合は、どのような注文方法であってもこれらの手数料がかかることがなく、手数料をもらうことができます。

【取引所別の取引手数料】2018年1月18日時点

ビットコイン アルトコイン
Binance 0.1% 0.1%
bitFlyer 0.01% 0.20%
Zaif -0.05%~-0.01% 0%~-0.3%
bittrex 0.25% 0.25%
Poloniex 0.15%~0.25% 0.15%~0.25%

レバレッジ取引手数料

レバレッジを利かせた取引と聞くと、FXをイメージされるかも知れませんが、実は仮想通貨でも可能です。

ビットコインの現物取引には、大きな資金が必要となっていますが、レバレッジを利かせることで少額でも大きな取引ができるようになります。

これらのレバレッジ取引手数料は、ビットフライヤーやGMOコイン、DMMビットコインでは無料となりますが、ザイフでは実質費用がかかる仕組みになっています。

またレバレッジ取引では、取引手数料の他に取り扱い手数料となるスワップポイントの支払いが必要となります。

このスワップポイントもビットフライヤーの場合、取引開始から0時0分までに決済をすれば取引手数料がかかることはありません。コインチェックは取引開始時に日々の手数料の支払いが必要です。

スプレッドが小さい取引所

ビットコインのスプレッドは、少しでも小さい方が利益を出しやすいので、小さい取引所を探す必要があります。

比較的スプレッドが小さいのはビットフライヤーとザイフで、これらは他と比べるとスプレッドも小さいまま安定しています。

スプレッドが小さいままでいられるのは、やはり仮想通貨の流動性が高く、スプレッドを小さくしていても安定した取引を常に行うことができるからです。

少しでも小さいスプレッドであればその差も小さくなりますが、仮想通貨にかかってくる手数料はスプレッドだけではありません。

これらの手数料を知り、どこが使いやすいのか比べて自分に合ったところで取引をしてみましょう。

ビットフライヤーの登録方法

ビットフライヤー


いくつかおすすめを紹介してきましたが、中でも「ビットフライヤー」は使いやすさや手数料など多角的に見ておすすめです。

そこでビットフライヤーでの登録方法についてもご紹介していきましょう。

事前に準備しておくもの

まずビットフライヤーを登録する場合、登録用のメルアドパスワード、そして本人確認書類を用意しておきましょう。

アカウントを作成する

ビットフライヤーの公式ホームページへアクセスし、メールアドレスを入力してアカウント作成をクリックします。

するとメールが送られてくるので、その中に記載されているキーワードをホームページにある入力画面へ挿入アカウント作成をクリックします。

利用規約やプライバシーポリシーなどの同意項目やリスクへの理解に関する項目に全てチェックを入れ、「ビットフライヤーをはじめる」をクリックしましょう。

本人確認

続いてアカウント情報から二段階認証の設定を行います。

アカウント情報にある二段階認証をクリックすると、設定画面に移ります。

「二段階認証設定を変更する」というボタンを押すと登録したメルアド宛に確認コードが送られてくるので、それを入力画面に記載し、「次へ」を押します。

続いて確認コードの取得方法を選択します。

認証アプリ・メール・携帯電話のSMSから選択可能で、あとはいつ二段階認証を使用するのか、項目にチェックを入れて次に移りましょう。

アプリを利用する場合、次の画面に出てくるQRコードを読み取り、認証アプリに表示された確認コードを入力すれば二段階認証の設定が完了します。

トレードクラスの登録を行う

上記まではウォレットクラスの登録方法であり、トレードを行うにはトレードクラスへのアップグレードが必要です。

トレードクラスへのアップグレードを行う場合、アカウント情報の本人情報の登録画面に必要事項を記載し登録を済ませます。

次に、本人確認資料の提出を行います。運転免許証やパスポート(顔写真入り)などの本人確認書類を用意し、撮影して画像をアップロードします。

続いて取引目的の入力を行い、あとは転送不要書留郵便が数日後に届けば完了です。

トレードクラスへのアップグレードは若干時間がかかってしまうので、それを考慮した上で登録するようにしましょう。